【カブール共同】アフガニスタン中部ロガール州の州都プリアラムで4月30日、爆弾を積んだ車が爆発し、地元メディアによると少なくとも民間人ら25人が死亡した。大統領府は声明で、反政府武装勢力タリバンによるテロとの見方を示した。学生が集まる宿泊施設が狙われたとみられる。アフガンから完全撤退を始めた駐留米軍が巻き込まれたとの情報はない。

 内務省は21人が死亡、90人以上が負傷したとしている。犯行声明は確認されていないが、大統領府は「タリバンは現在の危機を平和的に解決することを望んでいない」と批判した。