空手の東京五輪日本代表最終選考会となるプレミアリーグ・リスボン大会は30日、リスボンで開幕し、組手男子60キロ級に出場した佐合尚人(高栄警備保障)が全日本空手道連盟の選考基準を満たし、統合階級で実施される五輪の67キロ級の代表に確定した。

 佐合は準々決勝でエジプト選手に0―5で完敗し敗退したが、代表の座を争っていた篠原浩人(マルホウ)が67キロ級で初戦敗退したため、世界空手連盟(WKF)の五輪ランキングで上回ることが決まった。

 今大会の結果を受けたWKFの五輪ランキング上位者が日本代表に決定。