【ニューヨーク共同】9日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は続伸し、前日からの上げ幅は一時150ドルに達し、取引時間中の過去最高値を4日ぶりに更新した。米景気回復加速に対する期待感が相場を支えた。

 午前10時現在は前日比90・94ドル高の3万3594・51ドルをつけた。ハイテク株主体のナスダック総合指数は51・39ポイント安の1万3777・92。

 化学・事務用品の3M(スリーエム)や金融のJPモルガン・チェースといった景気の影響を受けやすい銘柄が買われた。