ローソンは8日、中国に展開するコンビニ数を現在の約3千店舗から2025年度までに1万店舗に引き上げる目標を発表した。ファーストリテイリングの柳井正会長兼社長も、東南アジアでのユニクロの年間出店ペースを現状の40~50店舗から100店舗へ加速させる考えを示した。アジアの旺盛な需要を取り込んで成長を図る。

 ローソンの21年2月期の中国事業は、営業利益ベースで初めて黒字化した。竹増貞信社長は「現地のパートナー企業と組むなど、いろいろな手だてを考えて事業展開する」と述べた。

 柳井氏は「進出のペースを上げ、アジアで圧倒的ナンバーワンになる」と話した。