【ニューヨーク共同】7日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は反発し、前日比16・02ドル高の3万3446・26ドルで取引を終えた。新型コロナウイルスのワクチン普及を背景に、米景気回復の加速を期待した買いが優勢となった。

 景気が過熱して物価が急上昇し、量的緩和政策の縮小が早まるのではないかとの警戒感も根強く、上値は重かった。

 幅広い銘柄のSP500種株価指数も反発し、6・01ポイント高の4079・95と過去最高値を更新した。ハイテク株主体のナスダック総合指数は続落し、9・54ポイント安の1万3688・84。