7日の東京外国為替市場の円相場は1ドル=109円台後半で取引された。

 午後5時現在は前日比51銭円高ドル安の1ドル=109円79~80銭。ユーロは04銭円安ユーロ高の1ユーロ=130円41~45銭。

 上昇基調だった米長期金利が低下したことから、日米金利差の縮小が意識され、円を買ってドルを売る動きが優勢だった。

 英投資ファンドのCVCキャピタル・パートナーズが東芝に買収提案した影響について、市場からは「東芝が慎重に検討している段階という報道もあり、為替相場への影響は限定的だった」(外為ブローカー)との声が上がった。