【ソウル共同】韓国の電機大手サムスン電子が7日発表した2021年1~3月期連結決算(暫定集計)は、営業利益が前年同期比44・2%増の9兆3千億ウォン(約9100億円)となった。売上高は17・5%増の65兆ウォンだった。前期比でも営業利益は2・8%増、売上高は5・6%増だった。

 聯合ニュースは、市場予想を大きく上回る好業績だと報道。サムスン電子は部門別の業績を公開していないが、新型コロナの影響により自宅で過ごす時間が増える中、スマホやテレビなど家電部門が好調だったとの見方が出ている。1月発売のスマホ「ギャラクシーS21」シリーズの売り上げが好調だった。