プロ野球阪神は6日、新型コロナウイルス対策の「まん延防止等重点措置」の対象地域となっている兵庫県西宮市にある甲子園球場で今シーズン初めて試合を行い、巨人と対戦した。入場者数は大幅に制限され、8609人と発表された。発売済みの年間予約席の購入者のみ有効とし、一般販売は行われなかった。

 感染対策として球場内では飲食物の販売を午後8時、酒類については午後7時までとしている。

 8日までの巨人3連戦は、当初は1万人以上の観客を入れて感染症対策の実証調査を行う予定だったが、入場券販売を含めて見合わせとするなどしていた。