6日の東京外国為替市場の円相場は1ドル=110円台前半で取引された。

 午後5時現在は前日比33銭円高ドル安の1ドル=110円30~31銭。ユーロは45銭円安ユーロ高の1ユーロ=130円37~41銭。

 米長期金利の上昇が一服したとの見方から、日米の金利差縮小を意識した円買いドル売りが先行した。その後は、取引材料に乏しく小幅な値動きが続いた。

 市場では「米国経済は回復しているとの見方が強く、1ドル=109円近辺でドルは買い戻されやすい」(外為ブローカー)との声があった。