春の全国交通安全運動が6日から始まり、東京都新宿区の区立四谷第六小学校で、入学したばかりの1年生が警視庁の斉藤実警視総監と手をつないで横断歩道の渡り方を学んだ。

 小学校は近くに国立競技場や病院などがあり、外苑東通りと結ぶ脇道の交差点で練習した。マスク姿の児童約70人が保護者と共に列を作り、警察官が誘導する中、手を上げて渡った。

 斉藤総監は学校で「事故に遭わないように、信号をよく見て、右、左と車が来ていないか確認してください」と約束事を説明。保護者にも、実際に通学路を子どもと一緒に歩いて、手本となるよう求めた。