6日午前の東京外国為替市場の円相場は1ドル=110円台前半で取引された。

 午前10時現在は前日比38銭円高ドル安の1ドル=110円25~27銭。ユーロは34銭円安ユーロ高の1ユーロ=130円26~27銭。

 米長期金利の上昇が一服したとの見方から、日米の金利差縮小を意識した円買いドル売りが優勢となった。

 市場では「米国経済は回復しているとの観測が強まっており、一方的に円買いドル売りに傾くことはなさそうだ」(外為ブローカー)との声があった。