【ニューヨーク共同】ソフトバンクグループは、ロボットを使って物流倉庫の商品搬送を効率化する事業を手掛けるノルウェーのオートストアに28億ドル(約3100億円)を出資し、株式の40%を取得することで合意した。オートストアが5日発表した。

 オートストアは1996年設立。「ロボット倉庫」とも呼ばれる事業で先行し、インターネット通販市場の拡大を背景に高い成長が期待されている。ソフトバンクグループの孫正義会長兼社長はオートストアの声明で「協力して積極的に事業を拡大していく」と述べた。

 オートストアの公式サイトによると、日本の物流倉庫でもシステムが使われている。