週明け5日午前の東京外国為替市場の円相場は1ドル=110円台後半で取引された。

 午前10時現在は前週末比08銭円安ドル高の1ドル=110円62~66銭。ユーロは03銭円高ユーロ安の1ユーロ=130円14~18銭。

 前週末に発表された米雇用統計で非農業部門の就業者数の伸びが市場予想を上回った。米国の経済回復が早まるとの期待から、ドルを買う動きが優勢だった。

 市場では、約1年ぶりの円安水準となる1ドル=111円台に入るかどうかに注目が集まっている。