兵庫県警は30日、生まれたばかりの部下の子どもの名前を、一時逃走しその後、見つかった県警の警察犬になぞらえて「迷子にならないように『クレバ』と名付けたらどうか」と暴言を吐いたなどとして、県東部の警察署に勤務していた50代の男性警部補を所属長訓戒処分にしたと明らかにした。3月5日付。

 県警によると、警部補は「許される範囲だと思い、犬呼ばわりは冗談の延長だった」と説明したという。

 警部補は留置管理係の係長だった2019年5月~昨年12月、部下の子どもの名前を昨年10月に一時逃走し、その後発見されたクレバ号になぞらえるよう発言するなどした。