日本水泳連盟は30日、東京アクアティクスセンターで5月1日に開幕する飛び込みのワールドカップ(W杯)に海外から参加予定だったコーチが、日本入国時の新型コロナウイルス検査で陽性となったと発表した。既に隔離措置が取られており、共に来日した選手らは陰性という。関係者によると、陽性となったのはエジプトのコーチ。

 大会は東京五輪最終予選とテスト大会を兼ねて開催。国際水泳連盟によると、46カ国・地域の選手225人が出場する見通し。選手、関係者は宿泊先と会場の行き来に限定するなど、厳格な行動管理が求められている。