オートバイ愛好家の与野党議員らによる「バイカーズ議員連盟」(会長・大岡敏孝自民党衆院議員)が、ツーリング環境の改善や二輪普及に向けて活動している。3月に発足し、身体障害者の乗車を支援するイベント視察などを実施。新型コロナウイルスの「密」を避ける移動手段、趣味としても広めたい考えだ。

 メンバーは自民、立憲民主両党などの議員や秘書35人で、原則として二輪免許保有が入会条件。二輪の高速料金値下げや、駐輪場整備の支援強化を目指す。事故を減らす啓発にも力を入れる。

 議連幹事長は元モトクロスバイク選手で、練習中の事故により車いす利用者となった立民の横沢高徳参院議員。