山口県は30日、県内で5月中旬に実施する東京五輪の聖火リレーで、五輪柔道男子代表の大野将平選手(29)がランナーを辞退したと発表した。県によると、五輪に向けた強化合宿が、同じ時期に海外で行われることになったため。

 大野選手は、2016年リオデジャネイロ五輪の柔道男子73キロ級で金メダルを獲得。東京大会での2連覇を目指している。出身地の山口市で5月13日のリレーを走る予定だった。