【ニューヨーク共同】29日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は反発し、前日比239・98ドル高の3万4060・36ドルで取引を終えた。米景気回復の進展への期待が高まり、買いが優勢となった。

 朝方に発表された1~3月期の米実質国内総生産(GDP)速報値で、米経済の柱である個人消費が大幅に伸びたことが好感された。

 幅広い銘柄のSP500種株価指数は28・29ポイント高の4211・47と、過去最高値を更新した。ハイテク株主体のナスダック総合指数は31・52ポイント高の1万4082・55。

 個別銘柄では金融のJPモルガン・チェースなどの上昇が目立った。