8月8日の東京五輪閉幕から同24日のパラリンピック開幕の間を中心に、北信越5県などで開催される今夏の全国高校総合体育大会(インターハイ)が、新型コロナウイルス感染再拡大を受けて原則無観客となる方向で調整されていることが29日、大会関係者への取材で分かった。昨夏は史上初の中止を余儀なくされた。

 4都府県に再び緊急事態宣言が発令されるなど収束が見通せない現況で、安全を最優先する形となった。部員や保護者らの観戦は今後検討していく構えで、競技によって入場制限の度合いを変更する可能性がある。