【ジュネーブ共同】米ジョンズ・ホプキンズ大の集計によると、新型コロナの感染者が3日、世界全体で1億3千万人を超えた。新規感染者数は2月下旬以降は増加が続いており、世界的な感染再拡大の本格化に懸念が高まっている。

 死者は世界全体で280万人超。1週間当たりの死者数も3月中旬以降増加している。

 ウイルス変異株の流行に加え、各国で規制措置が段階的に解除されてきたことも増加の背景にあるとみられる。欧州諸国では再び外出制限が強化されるなど、対応に追われている。

 ジョンズ・ホプキンズ大によると、国別では米国が感染3千万人、死者55万人と、いずれも群を抜いて最多だ。