東日本大震災から10年の節目を迎えた東北6県を観光で支援する「東北デスティネーションキャンペーン(DC)」が今月から始まり、東北・秋田新幹線のラッピング臨時列車「東北DC復興号」が3日朝、東京駅を出発した。

 東京駅のホームでは、6県の名所や名物にまつわるゆるキャラを車両側面にあしらった新幹線の前で、駅員が乗客代表にお菓子のプレゼントを手渡した。

 東北DCはJR東日本と6県などでつくる推進協議会が主催。約200のツアーやイベントを実施するほか、動画や会員制交流サイト(SNS)を活用して各地の景観や伝統文化の魅力を発信する。9月30日まで。