国内で28日、新たに5793人の新型コロナウイルス感染者が報告された。2回目の緊急事態宣言が解除されて以降、最多となった。大阪では1260人と過去最多となり、医療提供体制の逼迫が深刻化する中、府は大型連休を見据え医療機関への支援制度を急きょ新設するなど対策を急いだ。

 感染者は東京925人、兵庫600人、福岡440人、愛知323人など。死者は大阪14人、北海道、埼玉各5人、兵庫4人など計51人だった。

 厚生労働省によると、重症者は前日から37人増えて953人だった。また、兵庫で2人、栃木、千葉、福岡で各1人、過去の感染者の取り下げがあった。