JR東海は28日、5月6日~6月30日に計画していた東海道新幹線の臨時列車2609本を全て運休すると発表した。5月はこれまで臨時列車の運転取りやめを見送っていたが、緊急事態宣言の発令や最近の利用状況を踏まえた。

 定期列車のみの運転計画となり、1日当たりの平均運行本数は当初計画の356本から310本になる。発売済みの切符は手数料なしで払い戻す。7月以降の運転計画は「決まり次第お知らせする」としている。

 JR西日本も同期間の山陽新幹線の臨時列車88本全ての運休を発表。1日当たりの平均運行本数は当初計画の256本から255本となる。