第25回手塚治虫文化賞(朝日新聞社主催)の受賞作と受賞者が28日発表され、マンガ大賞は山下和美さんの「ランド」(講談社)に決まった。賞金200万円。特別賞(賞金100万円)は社会現象を起こした「鬼滅の刃」(集英社)の吾峠呼世晴さんに贈られる。

 短編賞は「消えたママ友」(KADOKAWA)と「妻が口をきいてくれません」(集英社)の野原広子さん、新生賞は「葬送のフリーレン」(小学館)で清新な表現を見せた山田鐘人さん(原作)とアベツカサさん(作画)が選ばれた。賞金は両賞とも100万円。

 贈呈式は6月3日に東京都中央区の朝日新聞東京本社で。