28日午前の東京外国為替市場の円相場は1ドル=108円台後半で取引された。

 午前10時現在は前日比58銭円安ドル高の1ドル=108円91~92銭。ユーロは80銭円安ユーロ高の1ユーロ=131円56~63銭。

 米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果発表を控えて、前日の米長期金利が上昇。日米金利差が拡大するとの思惑から、円を売ってドルを買う注文が優勢となった。

 市場では「米景気の回復を期待したドル買い円売り注文も入った」(外為ブローカー)との声が聞かれた。