北海道の旭川市教育委員会は27日、3月に遺体で見つかった当時中学2年の女子生徒(14)について、いじめによる被害に遭った疑いが生じたとしていじめ防止対策推進法の「重大事態」と認定し、5月にも外部有識者による第三者委員会が調査に乗り出すと明らかにした。いじめの有無や当時の学校側の対応などを検証する。

 「文春オンライン」が女子生徒は遺体で見つかる前、性的ないじめを背景に失踪していたと報道。西川将人市長が22日、報道について「われわれの認識とかなり相違があり、事実確認が必要だ」として、市教委に当時の対応を調査するよう指示していた。