大阪府と大阪市、府教育委員会、市教委は27日、府の新型コロナウイルス感染防止の呼び掛けに反し、職員や教職員が5人以上参加した会食や、午後9時以降の会食に関する調査結果を発表した。調査期間は3月初旬~4月上旬で、不適切と判断した会食の参加者は計2356人に上り、会食件数は計約560件だった。処分を検討している。

 内訳は、府332人、市1164人、府教委413人、市教委447人。局長や部長、校長や教頭が参加した事例もあった。最も人数が多かった会合は市役所の送別会で、25人が出席していた。