日本体操協会は27日、トランポリン女子個人の2017年世界選手権銀メダリスト、岸彩乃(28)=金沢学院大ク=が現役引退を届け出たと発表した。今後は金沢学院大クで後進の指導にあたるという。

 岸は同協会を通じ「トランポリン選手としてできることにすべて挑戦したという充実感を覚えるようになり、現役引退を決意した。(12年)ロンドン五輪出場など、かけがえのない経験は私の誇り」とのコメントを出した。