国際宇宙ステーションに同時滞在中の宇宙航空研究開発機構(JAXA)の星出彰彦飛行士(52)と野口聡一飛行士(56)が26日、そろって記者会見し、日本のメディアの取材に応じた。野口さんは会見の冒頭で、星出さんに赤いたすきを手渡し「(地球周回)軌道上で、日本人同士で引き継ぎができることがとてもうれしい」と話した。

 日本人飛行士の同時滞在は、2010年の野口さんと山崎直子さん(50)以来、11年ぶり。

 星出さんは、初搭乗した米新型宇宙船クルードラゴン2号機の乗り心地を遊園地の乗り物に例えて「民間の人でも大丈夫」と笑顔で説明した。