国の重要文化財である北海道函館市の旧函館区公会堂が26日、2年半の保存修理工事を終えてリニューアルオープンした。外壁は塗り直され、青灰色と黄色のコントラストが鮮明になった。

 旧公会堂は、夜景スポットとして有名な函館山の麓にある木造2階建ての洋風建築。2階のバルコニーからは町が見渡せる。大広間の床は明治時代の茶色とベージュの四角い模様を再現。スマートフォンで館内に設置されたコードを読み取ると、その部屋の用途や展示物の説明などが読める。