世界ボクシング機構(WBO)スーパーフライ級王者の井岡一翔(32)=Ambition=が昨年12月の世界戦の際のドーピング検査で大麻成分に陽性反応を示していたことが26日、関係者の話で分かった。井岡の弁護士によると、違法薬物や不正薬物を摂取したことは一切ない。

 井岡は2019年6月に日本男子初の世界4階級制覇を達成。昨年末のタイトルマッチでは、田中恒成(畑中)を8回TKOで下し、2度目の防衛に成功した。