週明け26日の東京外国為替市場の円相場は1ドル=107円台後半で取引された。

 午後5時現在は前週末比20銭円高ドル安の1ドル=107円71~72銭。ユーロは23銭円安ユーロ高の1ユーロ=130円30~34銭。

 欧州の経済回復への期待から対ユーロでドルが売られ、円買いドル売りに波及した。日経平均株価の上昇を受けて低リスク通貨とされる円が売られる場面もあった。

 市場では「日米の中央銀行の金融政策決定会合を控える中で売買の材料が少なかった」(外為ブローカー)との声があった。