週明け26日午前の東京株式市場の日経平均株価(225種)は前週末終値を挟んで推移した後で反発した。前週末の米株高を好感し、一時100円超上昇した。新型コロナウイルス流行を懸念し、下げ幅が100円を超え、節目の2万9000円を割る場面もあった。

 午前終値は前週末終値比74円73銭高の2万9095円36銭。東証株価指数(TOPIX)は3・24ポイント高の1918・22。

 前週末23日の米株式市場は好調な経済指標が相次いだことが追い風となり、ダウ工業株30種平均など主要3指数が上昇した。米景気の回復傾向は東京市場でも好材料と受け止められた。