大相撲夏場所(5月9日初日・両国国技館)で最長ブランクとなる21場所ぶりの大関復帰を果たした照ノ富士が26日、東京都江東区の伊勢ケ浜部屋からオンラインで記者会見し「看板力士なので責任がある。結果を残していきたい。優勝を目指して頑張っていきたい」と意気込んだ。

 2連覇に向け、既に同部屋の関取衆と相撲を取る稽古をしており、調整は順調という。「常に自信をもって闘っている。最後まで諦めないでやりたい」と気合を入れた。

 29歳の照ノ富士は2017年九州場所で関脇に転落。両膝のけがや内臓疾患に苦しみ、5場所連続休場で19年春場所には序二段にまで転落した。