新型コロナウイルス対応の改正特別措置法に基づく3度目の緊急事態宣言期間が25日、東京、京都、大阪、兵庫の4都府県で始まった。政府や自治体の要請を受け、大型商業施設やテーマパーク、映画館が軒並み休業し、主要駅周辺などでは人波が減った。ただ宣言初日が日曜日と重なり、買い物客らで混雑する繁華街も見られた。

 東京都中央区の銀座三越は、地下にある食料品や化粧品の売り場はオープンしたものの、地上の正面出入り口は閉鎖した。東京臨海部のお台場は複数ある商業施設が休館し、閑散としていた。

 百貨店やオフィスビルが立ち並ぶ大阪・梅田は普段の休日と比べ人通りは減少した。