札幌管区気象台は25日、強い寒気の影響で北海道のオホーツク海側などで雪が降ったと発表した。同日午前に雄武町で13センチ、遠軽町で10センチの積雪を観測。気象台によると、4月下旬に10センチ以上の降雪があるのは珍しいという。25日夜にかけて雪の降りやすい空模様が続くとして、車のスリップに注意するよう呼びかけている。

 気象台によると、24日から北海道の上空には平年より10度ほど低い寒気が入り込んでいる。25日午前に、遠軽町白滝では氷点下2・4度を記録。札幌市でも4・9度まで気温が下がった。