任期満了に伴う名古屋市長選は25日午前、364カ所で投票が始まった。即日開票され、同日夜に大勢が判明する見通し。立候補しているのは、いずれも無所属で、4期目を目指す現職河村たかし氏(72)とNPO代表押越清悦氏(62)、元自民党市議の横井利明氏(59)=自民、立民、公明、国民推薦、元会社員太田敏光氏(72)の新人3人。

 3期12年の河村市政の評価が争点。署名偽造が発覚した愛知県知事のリコール運動を河村氏が支援した経緯が影響するかどうかも注目される。

 名古屋市選挙管理委員会によると、午前10時現在の投票率は5・36%で、前回同時刻を0・39ポイント上回る。