【ヤンゴン共同】ミャンマーの民主派でつくる挙国一致政府(NUG)は24日夜、インドネシアで同日開催されたミャンマー情勢を協議する東南アジア諸国連合(ASEAN)臨時首脳会議で、暴力の即時停止などで合意したことを「歓迎する」との声明を発表した。

 NUGは声明で、インドネシアのジョコ大統領が拘束されている政治指導者らの釈放を要求したことについて「力強い言葉に感謝する」とした。また「民主主義と自由の回復のために、ASEANの確固とした合意履行を期待する」と強調した。

 NUGは首脳会議に代表の出席を認めるよう要請していたが、ASEAN側は認めなかった。