視覚障害者らによる5人制サッカーの日本代表が24日、東京都小金井市での合宿を公開した。約1年半ぶりの国際大会参加となる5月30日開幕のワールドグランプリ(東京・品川区)に向け、高田監督は「強度や切り替えの動きを思い出しながら、試合勘を戻していきたい」と話した。

 昨年6月にオープンした国内初の専用施設で約1時間半、汗を流した。川村主将(アクサ生命保険)は「専用コートだとトレーニングの質が向上する。(サイドの)壁を使ったパスができるし、空間認知能力が養われる」と手応えを口にした。

 ワールドグランプリは、開催国枠で初出場する東京パラリンピックの前哨戦となる。