航空各社は23日、ゴールデンウイークの4月29日~5月5日の予約状況を発表した。国内線の予約数は、新型コロナウイルスの感染拡大で初めての緊急事態宣言期間中だった前年同期に比べて4・7倍の111万1千人、国際線は2・1倍の2万1千人と大幅に増えた。ただ、コロナ禍前の前々年と比べ低調だった。

 航空業界はコロナ禍を受け、国内、国際線とも減便中。各社によると、国内線の予約数は全日空が44万4千人、日航が32万7千人だった。国際線は全日空が8600人、日航が1万2千人だった。