JR東日本は22日、首都圏を中心とする16駅18カ所でベビーカーを有料で貸す新事業「ベビカル」を始め、報道陣に公開した。駅ビル内限定での貸し出しサービスは以前もあったが、新事業ではどこにでも持ち出せて夜間の返却も可能。「拠点数を増やし、ベビーカーのインフラ化を目指す」と意気込む。

 JR東によると、ベビカルは専用のウェブサイトで会員登録と予約を受け付け、クレジットカードで決済する。料金は最初の1時間は250円で、以降は30分ごとに100円かかる。貸し出しはおおむね午前9時から午後8時まで。深夜や早朝でも返却でき、借りたスタンドに戻す。