【ニューヨーク共同】21日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は3営業日ぶりに反発し、前日比316・01ドル高の3万4137・31ドルで取引を終えた。米国内で新型コロナウイルスワクチンの接種が想定以上に早く進んでおり、景気回復の加速を期待した買いが優勢となった。

 前日までの2日間で約380ドル下落し、値ごろ感が出たことも買いを誘う要因となった。好業績銘柄や景気動向に敏感とされる銘柄の一角が相場をけん引した。

 ハイテク株主体のナスダック総合指数も3営業日ぶりに反発し、前日より163・95ポイント高の1万3950・22。