フリージャーナリスト北角裕樹さんがミャンマー治安当局に逮捕、訴追されたことを受け、新聞労連は21日までに、日本政府に対し「北角さんを一刻も早く救出し、ミャンマーの市民への弾圧をやめさせるよう強く働き掛けることを求める」とする声明文を発表した。

 声明文は、北角さんがミャンマー国軍による弾圧下でも取材や発信を積極的に続けてきたと指摘。今回の逮捕を「報道機関で働く者に脅威を与え威嚇するもので、表現・言論の自由への弾圧だ」と非難し、現地の治安当局に「北角さんの拘束に抗議し、即時解放を求める」と訴えた。