【ロンドン共同】サッカーの強豪クラブによる欧州スーパーリーグへの参加について、イングランド・プレミアリーグのリバプールなど全6クラブが20日、一転して撤退を表明した。21日にはイタリア1部(セリエA)のインテル・ミラノとスペイン1部のアトレチコ・マドリードも不参加を決め、18日に3カ国の12クラブが創設に合意した新リーグは早くも頓挫する見通しとなった。

 イングランドはリバプールのほかマンチェスター・ユナイテッド、アーセナル、マンチェスター・シティー、チェルシー、トットナム。新リーグには合意発表の直後から「利己的だ」などと批判が殺到していた。