ゴルフのオーガスタ・ナショナル女子アマチュア選手権(米ジョージア州)で日本選手として初優勝した17歳の梶谷翼(兵庫・滝川二高)が20日、帰国後の新型コロナウイルス対策の隔離期間を終えてリモート取材に応じ「世界で活躍するプロになってランキングでも1位を取りたい。海外に行きたい志向がより強まった」と将来への思いを語った。

 米国選手とのプレーオフを制して優勝しても、世界のトップ選手との差を痛感したという。「勝っているところは全然ない。もっと強化しないと」と表情を引き締めた。

 同じオーガスタでメジャー制覇した松山英樹にも刺激を受けた様子だった。