自動車メーカーや大学などが開発した最新の自動運転車が一堂に会する報道機関向けの試乗会が20日、東京都内で開かれた。一定条件下で無人運転が可能となる本格的な自動運転「レベル4」に相当する技術を搭載した車両も登場し、歩行者や一般車両が混在する市街地を走行した。

 産学官連携の自動運転プロジェクトとして20、21の両日開催。仏自動車部品大手ヴァレオの自動運転車は、日本の自動車大手にも採用実績がある高機能センサーが特長で「レベル4にも対応できる技術」(担当者)という。車が左折する際、横断歩道の歩行者をセンサーが認識すると自動で一時停止、いなくなるとまた発進した。