【ロンドン共同】英BBC放送(電子版)は、18~23日に東京で五輪の最終予選を兼ねたテスト大会として飛び込みのワールドカップ(W杯)を予定していた国際水泳連盟が日本政府を「開催に向け、必要な措置を取らなかった」と文書で批判していると2日、報じた。

 新型コロナウイルス禍で選手の安全を確保できないため、既に中止を決めたとしている。1日に各国・地域にメールで通達した。

 複数の国で日本大使館が参加選手らに対して査証(ビザ)を発給していない点やコロナ対策の費用負担、大会前の隔離期間などに不満があったという。