高知城を舞台に巨大な生け花をライトアップする「高知城花回廊」が2日、始まった。昨年は新型コロナウイルスの影響で初の中止となったが、今年は感染対策を取って開かれた。4日まで。

 高知市中心部にある城の追手門のそばや二の丸に、華道15流派が手掛けた高さ約2~3メートルの15作品を展示。オレンジ色の光で照らされた。土佐和紙で作った灯籠が敷地内の各所で柔らかな光を放ち、天守の白壁には花の舞い散る映像が投影され、来場者を魅了した。

 イベントは高知城の夜の魅力を発信しようと、高知市観光協会が2007年から実施している。