2日の東京外国為替市場の円相場は1ドル=110円台半ばで取引された。

 午後5時現在は前日比14銭円高ドル安の1ドル=110円54~56銭。ユーロは23銭円安ユーロ高の1ユーロ=130円17~21銭。

 朝方は前日に米長期金利が低下したことを受けた円買いドル売りが先行。その後は、このところの円安による利益を確定させるドル売り円買い注文もあった。

 市場では「米国の雇用統計の発表を控えて様子見ムードが強く、国内の株高による円売りは限定的だった」(外為ブローカー)との声があった。