新型コロナのクラスター発生で活動を停止し、6試合が中止となったJ1のG大阪が3日に広島戦(Eスタ)に臨む。2月27日の開幕節の神戸戦以来、35日ぶりの公式戦。2日にオンライン取材に応じた宮本監督は「選手にはピンチをチャンスに変えようと言葉を投げかけ、積極的にトレーニングしてくれた。とにかく前向きな気持ちでやる」と意気込みを語った。

 チームは3月23日からトレーニングを再開。陽性判定を受けていた選手6人、スタッフ2人の計8人も、今は全員、陰性が確定して練習に合流している。MF小野瀬は「試合ができることに感謝して、目の前の試合を全員で乗り越えたい」と話した。